2011年07月27日

7.27 再処理とめたい!経済産業省前行動


原発推進の本丸とも言える「経済産業省」への抗議行動。

長く反原発活動をしてきた方々が中心となり
毎月行われています。

福1事故後は少し参加者も増えたようですが
最近また参加者が少なくなっているようです。

お時間のあるかたは是非ご参加ください。




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再処理とめたい!経済産業省前行動

日時:7月27日(水)18:30〜19:00
場所:経済産業省別館前(地下鉄「霞ヶ関駅」C2出口)

主催:再処理とめたい!首都圏市民のつどい

呼びかけ団体:原水禁国民会議(03-5289-8224)/
プルトニウムなんていらないよ!東京(旧称 ストップ・
ザ・もんじゅ東京)/大地を守る会/福島原発老朽化問
題を考える会/たんぽぽ舎/日本山妙法寺/日本消費者
連盟/ふぇみん婦人民主クラブ/グリーンピース・ジャパン/
原子力資料情報室

*ニュース配布と要請書の提出をやります。
要請書は届けたい団体グループ、個人でもお持ちください。
原子力安全・保安院から受け取りに出てきます。
渡す時それぞれが読み上げます。
ぜひご参加ください。



▼前回6月22日の写真

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PHOTO : masa -Kai-Wai 散策-



posted by nonukesmorehearts at 04:45| ☆告知☆イベント・デモ

【archive】原水禁ニュース 2008年4月号

「原水禁ニュース」2008年4月号に掲載された
「ふぇみん・婦人民主クラブ」元代表の山口泰子さんと
NO NUKES MORE HEARTSのMisaoのインタビュー記事です。
NO NUKES MORE HEARTSの誕生に関しても触れています。
この頃は六ヶ所再処理工場の本格稼動が運動の焦点でした。


以下「原水禁ニュース」2008年4月号より転載


若い人たちが動きだした六ヶ所再処理反対運動
山口泰子さんとMisao Redwolfさんに聞く



青森県六ヶ所再処理工場の本格稼働が早くても6月以降に延びました。これで12回目の延期となります。この間、首都圏でも六ヶ所再処理工場の稼働に反対する動きが活発化し、昨年11月には市民団体や今までこの活動に関わっていなかった人たちなどと一緒に日比谷野外音楽堂で「NO NUKES MORE HEARTS」の集会が開かれ、今年1月にも日比谷公園で生活クラブ生協や大地を守る会などの消費者団体が中心となった集会や、若い人を中心にしたライブが同時に開かれ、二つの集会後のパレードは一緒にというユニークな企画でした。今回、こうした運動に参加している山口泰子さんとMisao Redwolf(ペンネーム)さんをお招きしてお話を伺いました。


──お二人がこの問題に関わるきっかけからお聞きしたいと思います。

山口 私は「ふぇみん・婦人民主クラブ」の会員です。婦人民主クラブは、戦後すぐに設立されて、私は1954年くらいに入りました。その頃、杉並区阿佐ヶ谷に住んでおり、ちょうど、ビキニの水爆実験を契機に杉並で原水禁運動が始まった時です。私も子どもを乳母車に乗せて活動しました。それが核問題に関わったきっかけです。その後、夫の転勤で各地に転居しましたが、婦人民主クラブの会員として平和や環境問題を中心に活動してきました。公害が社会問題となるなかで、身近な合成洗剤の害を知り、このことから化学物質問題や、大量生産・大量消費と暮らしについて考えるようになりました。その根底にあるのは平和で安心して生きられる社会への思いです。当然、原発にも疑問をもち7、8年前から積極的に活動に参加しています。

Misao 私は広島生まれです。祖父が満州、祖母が広島出身の関係で、戦後の引き揚げで広島に戻りました。親戚の中には原爆手帳を持っている人もいたり、小さい時から原爆資料館の展示物を見ていたので、核問題は身近に感じていました。18歳で上京し、社会問題に関心はありましたが、アートを中心に、芸能界の仕事をしていました。私たちの世代は、社会から外れていて、「誰がやっても政治は変わらない」、「どうにもならない」と思っていて、バンドを組んでパンクロックなどをやっていました。正しい人ががんばっても歯が立たない。私はこんなことのために生まれてきたわけではないし、資本主義の歯車になりたくないと思って、社会に対して抗ってきました。でも現実は難しい。しかし、いま、絵(ART)を描いて抗っています。


──世界がおかしいから自分でも何とかしなければ、と思ったんですね。

Misao そこで、環境問題のマガジンとして「 RIZINE(雷神)」を立ち上げ、六ヶ所再処理工場の問題を特集しました。このマガジンは、メインライターに神無月好子さんを迎えて企画を進め、友人たちがお金を貸してくれました。また、発行にあたって銀行からもさんざん粘って融資をしてもらいました。もともとフリーランスで、生活も安定していないので融資の際には本当に苦労しました。しかし、この雑誌は環境の中で最大の課題として、原発、再処理に特化して編集しました。今の人に伝える見せ方を考えています。若い人たちにどう魅力を感じさせることができるかがポイントだと思っています。この発行を機に、前から運動に取り組んでいる人たちと次の世代の人をつなぎたいと考えています。5000部をつくりました。皆さんにもこのマガジンを手にとって欲しいものです。


──こうした若い人たちが動き出しているのはうれしいですね。

山口 首都圏では、「六ヶ所村ラプソディー」(鎌仲ひとみ監督作品・06年)の上映後、多くの若い人が動き出してきました。Misaoさんもその一人です。新しい人たちの新しい提起、例えばライブ中心の企画などに、これまで運動をやってきた人たちのなかには「ついていけない」という戸惑いもありました。しかし、若い人たちがやろうという気持ちをふくらませていることは強く感じました。せっかくだから何とかいっしょにできないかということで、若い人たちにある程度企画をまかせ、11月の日比谷での「NO NUEKS MORE HEARTS」が実現しました。それでも何人集まるか、アーティストを何人もお願いしているので財政は心配でした。


──従来の運動の枠組みとどのように変わりましたか。

Misao 再処理工場を止めるために、環境を考える企業にも運動に加わってもらうようにしようと、企業にプレゼン(企画説明)に行って、協賛金をもらったり、集会に賛同してもらいました。また、見せ方も工夫して、フライヤー(ちらし)やロゴをいまの時代に合ったものとして作りました。

山口 そういうことが私たちにはとても新鮮でした。再処理反対にまでカンパを出してもいいという企業もあるということをMisaoさんたちがつかんでいたことは、私たちのこれまでの運動の発想の中にはなかったことでした。そういう感覚が運動に持ち込まれました。スポンサーが大口のカンパを出したり、デモ(パレード)にオープンカーを登場させるなど、若い人の発想は面白いし、これまでの運動の感覚にはなかったことです。こういう人たちと私たちが一緒にやれるのだということが、この間の収穫であったように思います。


──運動をやってきて、ここが足りないと気づいたことはありますか。

Misao 時代に沿うことが必要ではないかと思います。私はちょうどアナログ世代とハイテク世代のはざまにいる世代で、その両方がわかる世代ではないかと思います。もっと表現方法の多様化をはかれるのではないかと思っています。

山口 これまで訴える対象を広める努力があまりできなかった。それを痛感させられています。


──そのことは私たちの運動にも関係することですね。ところで、再処理工場のアクティブ試験は3ヵ月ほど延び、流動的になりました。これからどんな取り組みを進めて行かれるのですか。

山口 再処理工場の稼働が始まったら止まらないだろうと思います。だから今ここでもっと反対の声を広げないといけません。資本や政治の力はものすごいし、大事故でも起こらない限り原子力安全・保安院は動きません。推進側は、安全性問題などは論破されているにもかかわらず、いつも言い逃ればかりです。しかし、稼働を止めるためにどうしたらよいのか、正直難しいところです。それでも、若い人や女性、生産者、消費者などに広がってきたというのは希望です。それを、もう少しどのように広げていくか。いま気づき始めた人たちと結びつくことがひとつの鍵だと思います。新しい人たちとともに、危機感を感じられる取り組みを具体的にしていきたいと思います。

Misao 青森県の外でがんばって運動をして、関心が青森県内に広がる運動が必要ではないかと思います。60年の安保闘争の時代みたいなデモや集会ができればいいのですが、現実は難しいです。デモで派手に打ち出すのが私の持論の一つです。これによって推進側を安心させないことが重要だと思います。若い人の習性をつかみながら伝えると、新しい人が素直に聞いてくれるのではないでしょうか。新しい人に向けたデモをできればと思っています。推進側は、本当は追い詰められていると思います。当面、工場の稼働を阻止をしなければなりません。今までの運動をベースにして、若い人たちにも中心に参加できるように訴えていきたいと思っています。


〈インタビュ─を終えて〉

六ヶ所の再処理工場が本格稼働へ向け、動き出している。そうした中で、今日は二人の活動家から話を聞く。古くから反対運動を続けてきた山口さんと、昨年から、反対運動に参加することになったMisaoさん。六ヶ所再処理工場の本格稼働は、これまでの活動家だけの運動では、止まらない。新しい仲間の参加が必須である。Misaoさんのように、新しい運動スタイルと可能性を持って、参加してくれている人たちと力をあわせ、今年も再処理工場は動かさせない。(福山真劫/平和フォーラム代表)



posted by nonukesmorehearts at 03:55| NO NUKES MORE HEARTS

【告知】7.31「未来に輝け上関・祝島 原発なくても大丈夫!!パレード」

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NO NUKES MORE HEARTSもスタッフとして参加します!



以下転送・拡散大歓迎!

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未来に輝け上関・祝島 原発なくても大丈夫!!パレード

表参道・原宿の道路をジャック!
みんなで、安全な夏を東京のど真ん中で叫びませんか!
ココロの底から、安全な日本に住みたい人集合!
【7月31日】 (日)16時〜
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「未来に輝け上関・祝島 原発なくても大丈夫!!パレード」
with野菜デモ部 参加者大募集中!

今回、PARC自由学校野菜デモ部は、山口県上関・祝島の反原発運動を応援している
《上関どうするネット》とコラボレーションし、青山・原宿にて
デモを行うことになりました。

当日は、青山の東京ウィメンズプラザで、祝島の取り組みをしっかり勉強でき、
しかもライブまで楽しめるイベント(13:00〜15:40)が開催されます。
http://kaminoseki.blogspot.com/2011/06/731.html
そして、16時にパレードが出発します。
もちろんパレードからの参加者も大募集中です!
http://yasaidemo.web.fc2.com/

◆パレード集合場所:東京ウィメンズプラザ付近〜国連大学広場
◆パレード集合時間:2011年7月31日(日)15:45〜

◆共催:アジア太平洋資料センター(PARC)&PARC自由学校野菜デモ部
上関原発どうするの?〜瀬戸内の自然を守るために〜(略称:上関どうするネット)

暑さはキビシイと思いますが、どうぞお気軽にご参加ください。
デモにはイベントの豪華ゲストの方々も参加される予定です。
ゲストの詳細はこちらから→ http://kaminoseki.blogspot.com/
楽器、鳴り物、プラカード、グッズなどなども大歓迎です!

まだまだ「脱原発」の声を上げ、多くの方々に関心を持っていただくためにも、
みんなで一緒に歩きましょう!

※注意※
◆集合場所はショッピングなどで賑わっています。
そのため、パレードが始まる前は
旗やプラカード、演奏を控えて頂けると嬉しいです!
その代わり、パレードで思いっきり盛り上がりましょう!

◆当日は熱中症にご注意ください。
1. 帽子や日傘
2. 水分&梅干し(脱水症の改善にはもってこい♪)
3. 冷えピタや首に巻く冷却材など
をぜひご持参ください!
またご無理をなさらずに途中で離脱して下さいね!
4.浴衣とか涼しげな恰好でいらしてくださいね。
コスプレは暑いので大変かも・・・・。

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■特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC) ■
E-mail: soumu@parc-jp.org
URL:http://www.parc-jp.org/
ツィッター:http://twitter.com/parc_jp
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
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posted by nonukesmorehearts at 03:40| ☆告知☆イベント・デモ

7.18〜8.7 イルコモンズ監修「アトミックサイト」展

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イルコモンズ監修「アトミックサイト」

[日時] 2011年7月18日(祝)-8月7日(日) 14:00-20:00
 ※25(月)/26(火)/1(月)/2(火)は休館
[場所] 東京・現代美術製作所 東京都墨田区墨田1-15-3 
(最寄り駅「東武線東向島駅」)
[ブログ] http://atomiksite.wordpress.com/
※入場無料
※義援金受付なし
※全館冷房なし
※政府を信用してないので、1Wも節電しません
※メディアを信用してないので、プレスリリースしません
※カメラ・ヴィデオ撮影・U-STREAM配信などはすべて可です

[参加] イルコモンズ、石川雷太、伊東篤宏、Julia Leser&Clarissa Seidel、中村友紀、山川冬樹、吉田アミ


 「夢の原子力エネルギーから、悪夢の原発事故までの半世紀」を「サブカルチャー」の視点から回顧し、3.11以後の「カウンター・カルチャー」を展望した「アトミックラウンジ」展は「予告篇」にすぎませんでした。「アトミックサイト」展は、2011年5月、東京・神田神保町の「路地と人」で公開された「アトミックラウンジ」展の「本篇」にあたるものです。本展では、「レヴェル7」といわれる現在の「終わらない異常な日常」を直視するために、サブカルチャー的な想像力によって構成した「レヴェル8」の世界をお見せいたします。「アトミック・リサーチラボ」「アトミック・ガーデン」「アトミック・シアター」「アトミック・ストリート」などからなる「アトミックサイト」は、日本全国に点在する「原子力発電PR施設」に対抗し、「ファンタジーとしての原発安全神話」(「ニューヨークタイムズ」) を脱神話化/脱構築する、架空の「反/脱原子力PR施設」としてつくられました。「フクシマ以後、安全を語ることは野蛮である」と私たちは考えます。そして、レヴェル8の世界においては「NO PLACE TO HIDE=もはや隠れる場所はない」と私たちは考えます。そして、幻想でも空想でもなく、いま・そこに実在する、みえない・きこえない「フォールアウト (放射線の降下)」を生きのびてゆくためには、政府をあてにするのやめ、「自分たちでそれを検出すること (DIY:Detect It Yourself)」が必要だと私たちは考えます。アトミックサイトでは、レヴェル8の世界において生活必需品であるガイガーカウンターによる放射線測定体験のほか、イガーカウンターを使った音と光の実験をご覧いただきます。それでは、311以後の世界を生きのびる対抗的な知と実測と抵抗のシェルターへどうぞ。

[協力] 現代美術製作所、路地と人、IRA、いるといらとそのなかまたち、素人の乱、MAPPIN PROTEST TOKYO、測定器47台プロジェクト、市民放射能測定所、東京砂場プロジェクト、原田企画、藤原夏来、曽我高明、曽我友美子、MijA、陶山和、平林拓也、義村京子、アップリンク、甲斐賢治、COMOS-TV、はちのこ保育園、SONODA、成田圭祐、TOKYOなんとか、樋口拓郎、ZEST、松本哉ほか
[監修] イルコモンズ


▼会期中のイベント

吉田アミ+イルコモンズ 「アトミックラウンジ・アーカイヴ・ダイヴァー」
[日時] 2011年7月31日(日) 20:00-
[料金] おとな500円 こども無料
[場所] アトミックサイト内「アトミックラウンジ」にて

アトミックサイト展閉館後、夜のアーカイヴの内部に深く分け入り、核兵器、原子力発電、放射能についてのサブカル的記憶/記録と、過去の予見者/反抗者たちの声を現在によびもどします。

「亡霊たちがうろつかないアーカイヴに未来はない」(ジャック・デリダ)

Julia Leser & Clarissa Seidel監督「RADIO ACTIVISTS」世界初上映
[上映日時]
・2011年7月24日(日) 17:00-
終映後18:00より Julia Leser 監督トーク (通訳あり) トーク参加料:500円
・2011年7月31日(日) 18:00-
・2011年8月7日(日) 18:00-
[場所] アトミックサイト内「アトミックシアター」にて


▼「アトミックサイト予告篇」





posted by nonukesmorehearts at 03:20| ☆告知☆イベント・デモ